2007年07月31日

術後1ケ月【検診日(2)】

こんにちは。瞳です。

1ケ月検診の続きですが、この日新しい機器を使っての検査がありました。
200707301423000.jpg
レーザー(非接触)で角膜厚計測が出来る最新かつ最良の検査機器だそうです。
検査機器名は忘れました・・・(後日UP予定)
非接触式角膜厚測定器(ハーグストレイトパッチマイクロメータ)と言うそうです※LPCより※
この検査機器を日本で二番目に導入したのが舘眼科クリニックなんだそうですよ!

PRK・レーシック手術に適合する角膜厚があるかどうか、角膜厚が薄い方はこちらの機器でより正確な数値を計測するのだと思います。
copy` 200707301423001.jpg
見た目はスリットランプ(眼の前眼部検査用の顕微鏡)そっくりですが、顎をのせ正面を向くと赤い大きな円の形をしたレーザー光が見えます。
片目づつ計測しますが、数秒程度赤い光を見ていたら終了と言う何とも簡単な検査です。

が、たったこれだけのことで角膜の一番薄い部分の角膜厚を正確に計測することが出来ます

測定結果はレシートのような形で出てくるのですが・・・両目とも450μmと再手術可能な角膜厚が残っているとのこと。一安心です♪

私がいつもお世話になっているLASIK LABでは下記のように書かれています。(「角膜の厚さと構造」参照)

角膜はその周辺部は厚く中心部は薄くなっています。
レーシック治療では角膜を蒸散させる為、当初の厚さがどれだけあるのかが非常に重要になってきます。
問題は角膜の一番薄い部分の厚さです。治療後、最低でも400μ(ミクロン)は残しておくべきです。
かと言って400μぎりぎりにしてしまうのもどうか、と思ってしまいます。
眼には眼圧という内部の圧力が存在しています。角膜を薄くしすぎると、その部分が圧力に負けて前方に突出してしまうのです。

400μ→”ベッド数”ではなくフラップも含めた角膜の厚さです。

ここで書いてある「前方に突出」とは・・・
レーシック術後の合併症の一つ「角膜拡張症」の事
近視を矯正するために角膜中心部(角膜実質層)を削りすぎてしまうことが原因で起こり、薄くなった角膜が、眼圧に耐え切れなくなって飛び出してくることを角膜拡張症(医原性円錐角膜とも呼ばれる)と言います。


薄くなった角膜は(削りすぎた)二度と戻りません。
やはり術前検査での正確な測定と医師によるカウンセリングが非常に重要だと言えます。

角膜厚が薄く近視も強い患者に対し、「レーシック適合範囲ですね。1.5以上見えるようになりますよ!ただあなたの場合は角膜厚が薄いから再手術は無理。で、どうします?」なんて言う医師には要注意です。
それだけではなく合併症(術後のリスク)の恐ろしさも伝えるのが医師の務めであると私は考えています。

レーシックを行うクリニックの中で、本当の意味でのインフォームドコンセントを行っている医師がどれぐらいいるのか・・・。

インフォームドコンセント患者の自己決定権を尊重するために、患者は医療機関から十分な情報提供と分かりやすい説明を受ける権利を有すること)を十二分に行わないクリニックでの手術は止めておいた方が無難だと思います。

せっかくなので次の記事ではレーシック合併症「角膜拡張症」について書いてみたいと思います!
posted by 瞳 at 18:38| 大阪 ☀| Comment(10) | TrackBack(6) | 【体験談】PRK術後経過 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

術後1ケ月【検診日(1)】

こんばんは。瞳です。

今日は舘眼科クリニックへ1ケ月検診に行って来ました!
結果は良好で一安心です。左目は少し遠視気味でかつ乱視が少し残っているようですが、まだ途中経過の段階ですから見守ることに・・・。視力は両目で1.5はキープしているようです。
また気になっていたヘイズも今のところ問題ないようですv(≧∇≦)v♪

kara-mappu.jpgそして術前検査でとったカラーマップと本日検査分のカラーマップを比較したところ・・・全く違う!

左画像は術前の私のカラーマップだが・・・乱視の影響で形が蝶ネクタイ形になっている。
今回はデジカメを持って行くのを忘れたので画像は撮れなかったが、レーザーが当たっているところが青い丸い形になっているカラーマップだった。(左目のカラーマップは少しだけ黄色くなっていた)

※角膜形状屈折力解析装置とは?
角膜の屈折力の分布をコンピュータで解析しカラーマップにします。
角膜の形状・屈折力を把握でき、乱視の有無、特徴を調べることが可能です。


本当は今までの検査数値をデジカメで撮らしてもらおうと思っていたのに・・・デジカメ忘れるなんてドンクサイ私です(苦笑
次回の検査で撮らせてもらうことにします!

また性懲りもなく舘先生に色々質問したりお話しをしていたわけですが、とても面白いお話を聞くことが出来ました。

私は術日・翌日は目がジクジク痛み開けていられない状態だったのですが、舘眼科クリニックでPRK手術を受けられた方の中に「PRK術後痛みを感じなかった!」と言う方がいらっしゃるようです( ̄△ ̄;)エッ・・?
うーん、なんてステキな方でしょう!!是非お話しを聞いてその方の体験談をブログに載せたい!!(笑

後、自分で思っていた以上に舘眼科クリニックへ行く患者仲間?の皆さんが私のブログを見てくださっている事が判明!
舘先生に『患者さんの中には「このクリニックで手術を受けられた方(瞳)のブログを見ました」と言われる方が結構いますよ』と言われ驚きとともに、嬉しい!&とっても恐縮しております・・・。
舘先生も読んだことがあるみたいで・・・ヘンな事書けないわ!ヾ(;´▽`A``

舘眼科クリニックで手術を受けられた方、受けようと思っている方、体験談ブログ書かれる方、等など是非情報交換して下さいね!

新しい検査機器の事も書きたいと思っていたのですが、長くなるので次の記事で・・・つづく。

posted by 瞳 at 23:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(4) | 【体験談】PRK術後経過 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月26日

術後4週間【天神祭奉納花火動画】

こんばんは。瞳です。

今日(25日)は天神祭奉納花火がありましたね!
裸眼で見る二十数年ぶりの花火、きっとキレイに見れるはず!と期待に胸膨らませ自宅ベランダで食事をとりつつ時間まで待機。

PRK術後4週間になります。
ドライアイも術前とほとんど変わらない程度ですし、異物感なども全くありません。
また見た目でヘイズは全く分からない状態、かつ視力(両目裸眼視力1.5)も大きく変化はないようです。
見え方は術後1〜2週間と比較すると、あきらかに鮮明に文字や物が見えるようになっています
そこで一つ気づいたことがあります。

特に鮮明に物が見えるのは右目です。右目は驚くほどハロ・グレアが気になりません。
が、左目は右目に比べると見え方は悪く(と言っても1.0以上はあります!)、ハロ・グレアなどもほんの少し感じます。
しかし、日常生活に全く支障はないので気にはなりません。
術前のワンデータイプのコンタクトを使用していた頃、見え方は今の左目以下でしたから今現状に非常に満足しています!


さて本題の!?花火ですが・・・とても感動しました!
ハッキリ・クッキリ夜空に咲く美しい花火を堪能することが出来ました。動画も撮りましたので皆さんにもお裾分けです♪
ピンボケしているところもありますが、デジカメの性能上これ以上は・・・と言う事でお許し下さい(苦笑



また、今日は京都の美術館に「フィラデルフィア美術館展」を観に行って来ました。
鮮明に見えるのでついついガン見しちゃいましたが・・・瞬きをあまりしないで見ていたようで目が乾いて痛くなってしまいました。

日常生活では、フルオロメトロン点眼薬は一日4回多くて6回と聞いているので気を付けて瞬きをしていたのですが、集中して何かを観る状況では怠りがちです・・・気をつけないと!

タグ:天神祭花火
posted by 瞳 at 00:24| 大阪 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 【体験談】PRK術後経過 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月24日

【紹介】レーシック手術 体験記 〜視力回復〜

こんにちは。瞳です。

今日は安淵眼科でレーシック手術を受けられたそうるさんのブログをご紹介したいと思います!(紹介PRコメントは記事を部分的に抜粋)

・・・PR・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログタイトル:レーシック手術 体験記 〜視力回復〜

私は、関西に住んでいるのでレーシックを受ける病院(クリニック)もある程度限定された。対象となった病院(クリニック)は・品川近視クリニック・錦糸眼科・神奈川クリニック・神戸クリニック・安淵眼科医院(結局ここで受けた)
ここで、私が気にしたのは、医療機関のタイプである。それは、「眼科」なのか「近視矯正手術専門機関」なのかということである。

安淵眼科に決めた理由は以下のとおりである(というか思い込んだ^^)。
1.執刀医(安淵先生)がひとりなので、診察から手術、フォローをすべて見てくれる。
2.症例数が多い。これも一人でやっているのであたりまえ。
3.近視矯正以外の診察(結膜炎、白内障、コンタクト処方等)も行っていて、技術的に術後ケアの部分で安心である。
4.早口ではあるが^^;、話をすると気さくな先生であった。
5.京大出身である。(これは無理やり思い込みを強くするためです^^)
6.眼科専門医である。(3と同じ内容ですね)

・・・PR・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

関西に住んでいらっしゃる方なら安淵眼科で視力回復手術を受けようかなと思われる方は多いのではないでしょうか。私も検討したクリニックの一つです。
けれど残念なことに経験者の方のブログが非常に少ない、クリニックのHPは情報量が多いのに・・・。とても残念に思っていました。

そうるさんは今年5月にレーシック手術を受けられたばかりです。
安淵眼科の事を調べてみようと思われる方は、是非経験者のそうるさんのブログを見られてはいかがでしょうか!
posted by 瞳 at 01:25| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 【体験談】相互リンク集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

サングラスの選び方

こんばんは。瞳です。

PRK術後眼を労わろうとサングラス選びも慎重に。購入する前にネットで色々調べてみました。

今までは自分の好みの「色」「形」で選ぶだけで、それ以外何も考えていませんでした。が、本当に意味で「眼を労わろう」と思ったらそれではいけないようなのです・・・。
色々なサイトで学んだ事をまとめてみました。

■目の負担を減らすサングラスの選び方

1)「サングラス」表示を選ぶ
「サングラス」と品名に表示するには、経済産業省の基準をクリアしなければならない
そうです。
今までサングラス売り場にあるものは全て「サングラス」なんだと認識していた私にとってちょっと驚きです。
この基準を満たしていない場合「ファッション用グラス」と記載されており、紫外線ブロックにはあまり期待出来ないとのこと。購入時に品名をチェックしてみましょう。

2)紫外線透過率
「紫外線透過率」表示があり、また透過率が0.1%以下の物を選択するのがベストです。
よくレンズに「UVカット」とシールが張ってあり、私達は「安心マーク」のように思い込み購入していたのではないでしょうか。少なくとも私はこのシール・表記があればひとまず安心と思っていました。
しかし「UVカット」の表示それだけでは紫外線カット程度が不明であることが不安材料としてあげられるのです。

紫外線は曇りの日などで私達の目に負担をあたえています。晴天の日を100とすると、曇りの場合は50〜80、大雨でも20〜40の数値となるようです。
また、紫外線は困ったことに反射します。私も仕事をしていた時は日傘などで防御したものですが、新宿高層ビル群にいると・・・どれだけ役に立っていたのか微妙です・・・。

紫外線反射率・・・芝生の場合はほとんど反射しないようですが、公園など「土」があるところでは10%、ビル群などのコンクリート・アスファルトでは10〜20%、海などの砂浜・波では20%〜、銀世界では80%とあるようです!

3)レンズの色味
濃い方が紫外線カットが強いように感じてしまうかもしれませんが、そうとも言えません。色が薄いレンズでも紫外線透過率が低いものは紫外線をカット出来ます。
ただし、色の濃いサングラスは眩しさを軽減してくれる効果はあるようですね。しかし、色の濃いサングラスは瞳孔が開きやすくなると言うデメリット?もあるようです。
瞳孔が開いた状態で、顔の隙間から入った紫外線が目に思わぬダメージを与えてしまうこともあるようです。
その場合は、大きめのサングラス(側面がフィットするもの)を選ぶと良いでしょう。

使うシーンにあわせた色選び(ブラウン系、ブルー系、グレー系等、それぞれに特徴があります)が必要だと思います。
また、濃いめのものは晴天などの光量が多い時、薄めのものはオールマイティ〜ローライトというように、同系色でも濃淡で用途も変えることも大切かもしれません。

4)偏光レンズ
偏光レンズとは、ギラつく眩しい反射光だけをカットしてくれるサングラスレンズのこと。
一般のサングラスでは減光しているだけで、眩しい光の反射はカットしてくれません。
偏光レンズはレンズに特殊な加工がしてあり、光の反射、屈折、散乱をブロックします。そのため、ぎらつきが減り、目への負担が少なくなるようです。

オシャレ感覚だけで選択すると「紫外線透過率」が疎かになったり、なかなか難しいものです・・・。
レーシック・PRK手術を受けた方、受けていない方も白内障防止の為にも目に優しいサングラスを選びましょうね!

posted by 瞳 at 00:35| 大阪 ☁| Comment(8) | TrackBack(1) | レーシック・PRKクチコミ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

術後3週間【目薬について】

こんばんは。瞳です。

PRK術後3週間経ちました。術後の感動が薄れかけ・・・裸眼生活が日常に馴染んでいる状態です。
見え方に大きな変化はありませんが、夜ハロ・グレア・スターバストは随分収まってきたように感じます。

今日色々なサイト・ブログを見ていて気付いたんですが・・・私は目薬の減りが非常に遅いようです。
次の検診まで点眼薬がもたないと書かれている方が非常に多く、なかには一日4回の点眼で3〜5日で1本使ってしまう状態、等読むと多少不安に。

私は3日目検診、一週間目検診の時に「フルオロメトロン点眼薬(5ml)」をそれぞれ4本づつ渡されたのですが、3週間目でまだ2本目を開けたと言う段階です。
基本、一回一滴使用が原則になっているはずだからそんなに減るのがおかしいんじゃないか!?でも8本渡されたのだからそれなりに減っていなとおかしいのか!?
・・・次の1ケ月検診で舘先生に確認してみます。

色々なサイトで「目薬の正しい点し方」を調べ見ていると、自分が間違った点し方をしていたのね・・・と気付かされました。こんなに目薬歴が長いのに・・・。
点し終わったらそのままの姿勢で1分くらい眼を閉じていましょう」これは実践していませんでしたね。一滴点してそのまま眼を2〜3秒閉じ、その後数回瞬きしてました。この点し方ではやはり効果半減するのでしょうか・・・。
1分は外出時等は難しいけれど、せめて数十秒は閉じておいた方がいいんでしょうね。

また、女性にありがちな点し方の注意点ですが、点した時まつげに目薬がついてしまいそのまま眼に入れちゃった・・・なんてないですか?雑菌が入るのでそのまま入れないで一度拭き取った後、再度点し直す必要があるようです。
私は職人技で一度でちゃんと目の中心にポトリと落とせますので、このパターンはないですが。女性だけではなく、もちろん男性でもダメですよ。

あともう一点。
これは舘先生に注意されて分かった事ですが、水で目を洗わない
コンタクトを作った時、医師に「ゴミが眼に入ったらまず水で眼を洗いなさい。その後目薬点しとけばいいよ。」と言われ、ずっと水で洗っても問題ないと信じていました・・・。
ネットで検索してみたら「水で眼を洗ってはいけません!」とハッキリ書かれていた。
基本的にはアイボンを使っていたにせよ、今までの私ってば・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・

最後に、点眼薬を使った目洗い方法をネットで見つけましたのでUPしておきますね。

まず、親指で下まぶた、人差し指で上まぶたをめくるように大きく広げ、一滴多めに点眼します。視線を、上下左右にゆっくり動かしながら、下記のように点眼していきます。
・視線を上向きにしてから、一滴点眼

・視線を下向きにしてから、一滴点眼

・視線を右向きにしてから、一滴点眼

・視線を左向きにしてから、一滴点眼
こうして、ぐるっと目をまわしながら、異物などを洗い流してしまいましょう。そして、こぼれた点眼薬は、すぐにティッシュでふきとるほうが、肌へのダメージを防げます。

posted by 瞳 at 14:21| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 【体験談】PRK術後経過 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

コンタクトによるトラブル

こんばんは。瞳です。

今更ですが、私が「イントラ!レーシック!」と騒いだ原因ともなったコンタクトとの相性について書いておこうと思います。

コンタクト愛用者の方はどれほど「酸素不足」が目(角膜)に与える負担が大きいのかご存知と思います。
角膜は呼吸しています。コンタクトレンズ購入時「酸素透過性」が非常に大切な選択要素になります。

私も知ってはいましたが、当時朝から深夜2時まで勤務するような企業で働いており、忙しいから、面倒だからとコンタクトを終日装用していました。
また、コンタクトもハード→2ウィーク→ワンデーと新しい装着感の良いレンズに飛びついていました。

・ハードレンズ時代
一応「酸素透過性」の高い商品を選んでいました。これで大丈夫!と思っていましたが、レンズケアを怠った場合等はとたんに酸素透過性は落ちるようです。

・ソフトレンズ時代
ソフトレンズは装着感は良いものの、水分が含まれることにより「酸素を通す」と言う仕組みから、コンタクトが乾くと酸素を通しにくくなると言うデメリットも生まれます。
私のように長時間使用、かつドライアイでは酸素も通りにくい状態だったのでしょう。

その結果、角膜血管新生と言う目のトラブルに悩まされました。黒目の部分にまで血管が伸びてきていると聞き、自分のコンタクト使用について反省しました・・・。

角膜血管新生とは?
角膜(黒目)には血管がないため、栄養分は内側から、酸素は空気から涙を介して取り込んでいます。
コンタクトレンズを使用して角膜が酸素不足になると、角膜の周囲から中央に向けて血管が侵入してきます。

その他コンタクトトラブル症状はありますので、いくつかご紹介を・・・。
巨大乳頭結膜炎・スマイルマークパターン・角膜びらん・角膜浮腫・角膜潰瘍などがあげられます。
詳しくは下記URLを見て下さいね。
http://www.aki-net.co.jp/contact
_lens/class06/03/01.html


コンタクト愛用者の中には経験あると言われる方多いのではないでしょうか。

私が神奈川クリニックで「角膜混濁あり」と言われたのは、今考えるとこのスマイルマークパターンによるものではなかったのか?と思います。それほど目を酷使していたと言う事ですよね 人( ̄ω ̄;)

また、今年に入りワンデーコンタクトを使用しても2〜3時間の使用で目が充血する状態が数ヶ月続きました。白目の部分がゼリー状に腫れ上がることも・・・。
これはもう限界かなと感じレーシックを考えるきっかけとなりました。

レーシックについて調べている時、とあるサイトに「レーシックで失明の報告はないようだが、コンタクトでの失明はある」と言う記事があり、とても不安に感じました。
ただこれは、医師の指示を無視した場合に考えられる事であって、装用時間等守れば失明はありえません

私と同じようなパターンでレーシックを検討されている方は多いと思いますが、自分にあったコンタクトを正しく使用することが出来るのであれば現状維持でもいいかもしれませんね。
レーシック・PRKを考えるのであれば、よく考え納得した上で決めましょう!

posted by 瞳 at 21:59| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | レーシックのきっかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月17日

電子カルテ

こんばんは。瞳です。

前から気になっていたJackさんの記事「レーシック術後直後実データ」シリーズ。私も数値を撮らせてもらってデータ化しようかなーと思っていました。

7月7日(土)の検診の際、舘先生にお話ししたところ「いくらでもお見せしますよ」と。
その時今後考えられている電子カルテ?と言うんですかね、パソコンや携帯でカルテを患者が閲覧出来るようなシステムの導入を検討しているというお話しを伺い興味津々!

私実はとっても病院フェチなんです!(笑
・・・ただ単に持病があったり、人間ドックにいけば何か引っ掛かって帰ってくるだけなんですけどね〜ヾ(;´▽`A``

さて、早速カルテについてネットで調べてみました。

カルテと言うのは5年保存が義務付けられているんだそうです。
書面での保管には限界もあり膨大な数を整理も大変だと思います。
では電子化は安全か?と考えると・・・テレビ等で個人情報漏洩がしょっちゅう問題になっているので、それはそれで情報管理が大変になるのでしょうね。

また、メリットとしては患者個人が自宅で自己データをじっくり見ることができるため病気に対する理解が深まる事、院内で情報を共有化することができるため統一した治療計画をたてることが可能(医療ミス・検査ミスの減少)、などがあげられるようです。
また総合病院などでありがちの診察の待ち時間も少なくなるのではないでしょうか。
電子化されていても「患者閲覧」が可能かどうかは病院間で対応が異なるようです

先日、とある検査に引っ掛かったので人間ドックを受けた病院とは別の専門病院に移る事になり紹介状を書いてもらいました。
ここは情報が電子化されているようで、医師から「紹介状を書きますね」と言われてから3〜5分でデータ化されたCD-ROMのような物を渡されました。
・・・ふと昔掛かっていた病院で出された紹介状がA4用紙10〜15枚程度で非常にぶ厚かったのを思い出しました(笑

専門医院では人間ドック医院から渡された画像を基に、「〜〜〜だと人間ドック時に言われているようですが・・・」と話もスムーズで丁寧な診察を受けることが出来ました。
患者として一貫性のある説明にはとても安心出来ますよね!

病院によっては診療記録を患者に配布し「MYカルテ」を作るようにしているとか。一枚づつ綴っていき、患者個人で管理できるのだそうです。他の症状で別の病院で治療を受ける際などとてもいですよね。
また、なんとアメリカでは専用タイピストが音声から診療情報を入力するシステムが確立されているとか!w( ̄Д ̄;)w!!
ただ一人当たりの治療費が高くなるのでは?とも考えられますけどね・・・・。

デメリットも考えてみました。
情報漏えいの問題、患者閲覧がない場合はデータ改ざんが容易であること、患者と医師のコミュニケーションが希薄になる可能性、等が考えられるようです。
特にデータ改ざんは怖いのでやはり患者にも閲覧出来るようにしてほしいものです。

私的に電子カルテにデメリットはあるにせよ、患者のためのシステム、患者に優しいシステムであることに違いはないと思うのでどんどん普及してほしいと思っています。

舘眼科クリニックでシステム導入されることになったら、またブログで感想等?UPしますね!
posted by 瞳 at 00:00| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | クリニックを選ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

フラップ欠損事故

こんばんは。瞳です。

先日「爪が当たってLASIKの角膜フラップがずれた」と言う記事を見つけました。今日はそのことについて書こうと思います。

今まで「喧嘩をして殴られフラップがズレ落ちた」「交通事故の衝撃でズレてしまった」など、大きな衝撃を受けてフラップがズレた等と言った記事は読んだことがありましたがとは・・・。
爪を長くしている女性は多いと思います。こんな話しを聞くと少し恐ろしいですね。

記事の内容を簡単にまとめました。

LASIK術後何の問題もなく10ケ月経過した28歳の女性。当時視力は裸眼視力1.0あった。
セーターを脱ぐ際爪が目にあたりフラップがズレてしまい、強い痛みを感じた為クリニックを受診した。
フラップは残っていたが裏返っており、一部ヒンジが避けていた。角膜実質層を清掃後、ナイロンで縫いつけることになった。
1ケ月半経過後の裸眼視力は不正乱視の為0.1であった。約3ケ月半後、裸眼視力0.5、矯正視力1.0にまで回復した。


このポイントは10ケ月経過した「術後長期間経過後」に「軽い接触」でフラップがズレたことでしょう。
今までこのような報告はなかったようです。

しかし、今現在は分かりませんがこの報告書が作成された時点でFDA(米国食品医薬品局)への報告義務はなかったようです。
それを考えると、報告されてないこのような事故症例はないとは言い切れないのではないでしょうか。

?FDAとは?
Food and Drug Administration of the United States Department of Health and Human Serviceの略で、米国食品医薬品局のことです。
米国食品医薬品局。医薬品・医療機器などを管理する機関(日本の厚生労働省にあたる機関)。
世界で最も安全基準が厳しい機関として知られています。

フラップの欠損・ズレなどは、基本的には手術直後を除けばそんなに心配するようなことはない・・・そう思っていました。
多くのサイトでも3ケ月も経てば大丈夫でしょう!!と・・・。
本当に大丈夫なのか?やはりフラップは危険因子ではないのか?ついついそう考えてしまいます。

話は変わりますが、先日寝ている婚約者(ブログ名:ジロー)に肘鉄を「右目に」食らわされました・・・。
大きな衝撃ではなかったのですが、すぐに鏡を見に行きました。
「なんともなってない。フラップなくてよかった〜!」と心から思いました。ジローには朝起きてからホンキ蹴りを入れておきました。
monnge.jpg
そしてもう一件。愛犬モンゲと遊んでいた時のこと・・・興奮したのか急に「左目に」モンゲパンチを食らわしてきました・・・。
モンゲはさすがに殴れません・・・。痛かったです。すぐ点眼薬をして大事に至りませんでした。

ウチの男共ときたら・・・揃いも揃って根性悪です!!ヾ(。`Д´。)ノ彡キィッ☆

私のようにフラップに関して不安が拭えないと考える方はPRK・EPI−PRKを考えてもいいと思います。
球技をされている、ケンカっぱやい、犬・猫を飼っている、寝相の悪い彼・彼女に悩まされている方、一度考えてみては?(笑

posted by 瞳 at 00:00| 大阪 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | レーシック合併症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

エキシマレーザーの選択

こんにちは。瞳です。

昨日までエキシマレーザーについて色々書いてきましたが、私なりに感じた事を書いてみたいと思います。

「VISX S4 IR」だけではなくエキシマレーザー各機種それぞれにアピールポイントや特徴があるのだと思います。
ただ、どの機種が良いのか悪いのかは個々人の目の状況によって変わる場合もあるでしょうし、数値データだけでどうこう言えるようなものでもないような気がします。
もちろん改良を重ね、安全性を確保出来る機種のエキシマレーザーがよいに決まっています。
ただ素人にはなかなか判断がつかず、術式を選ぶ以上に難しいような気がします。

私はクリニックを選ぶ一つのポイントとしては考えましたが、決定打になるようなものではありませんでした。
しいて言えば、エキシマレーザーについては「VISX S4 IR」、「機種C」、「機種A」など複数の選択肢を持ち、そのマシーンを導入しているクリニックから検討したといった感じでしょうか。実際は後付け検討でしたが・・・。

エキシマレーザーの種類も大切ですが、それだけが重要ではないと思うのです。
優れた機器が必ずしも良い結果を残せるわけではない、このことを忘れてはいけないような気がします。

クリニック選択ポイントの一つに費用を考える方は多いと思います。

今後もクリニックの多くは常に最新の機種への変更を検討していくのでしょう。それは医師として最善の手術結果が得られると考えての検討・導入だと思います。おおいに結構なことですよね。
ただし最新のエキシマレーザーを導入することにより莫大な費用が発生します。維持費、人件費等考えれば、今後レーシック・PRKの視力回復手術価格が劇的に安くなることはないと言えます。

それでも安価に設定しているクリニックの場合、やはりオペ数を増やす努力をしていると思われます。
それ以外の手法もあるでしょうが、数をこなすことが一番効果的な対策となるのは事実ではないでしょうか。

以前の記事「レーシックの費用
」でも書きましたが、手術件数が増えれば増えるほど患者一人に時間を割くわけにはいかず流れ作業になりがちです。

どんな優れたエキシマレーザーを持ってしても、手術はその文字の通り人の手によって行われます。
エキシマレーザーの優位性をどれだけアピールしていても、患者が最終的に身を委ねるのは医師です。


「レーシックは”手術”なんだ」と言う意識を持つべきだと思います。

以前の私はレーシック等の視力回復手術がある意味特別だと考えていました。
でも実際大きく異なるのは自由診療なのか保険診療なのかだけで手術は手術です。
大げさな言い方をすればこの手術をしなければ死ぬわけではありません。
と言う事は、焦る必要がありません。迷う、悩む、相談する時間がたっぷりあるのです。

私なりに結論付けると・・・
信頼出来る経験豊富な医師に優れた機器を使い手術してもらう。

その為にまずは複数のクリニックの門を叩き、自分の主治医となる医師を探すべきだと思います。

カウンセリングを十分時間を割いて行ってくれるところ、デメリットもしっかり分かりやすく教えてくださるところ、医師との信頼関係が築けるところ、などなど。
自分自身が考える必須ポイントを並べ、どのクリニックが自分に合っているのか考える必要があると思います。

医師に突っ込んだ質問をしてもいいのでは?
手術に対するデメリットやその医師の経験、執刀数等を聞いてみる・・・その程度で不愉快な顔をするような医師(クリニック)は選択しないほうが無難だと思います。

検討されている方がご自分の主治医を見つけられる事を願っています。

posted by 瞳 at 11:00| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | クリニックを選ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

エキシマレーザー「VISX S4 IR」(4)

こんにちは。瞳です。

エキシマレーザー最終回にしたいと思います!もっと勉強しないとこれ以上書けそうもないので(笑

copy` DSC02529.JPGエキシマレーザー「VISX S4 IR」(3)で書かせていただいたように、テストは6項目に渡り実施されました。

左画像で番号を振っていますが、それぞれのテストレーザー照射痕は形が違うんですね。
(1)近視、(2)乱視、(3)サイズ、(4)フラット、(5)遠視、(6)オートトラッキング、となります。

この中の「(5)遠視」だっと思いますが、レーザー照射の動きが変わっていてたのを覚えています。
丸いレーザー痕の縁をなぞる様に動いていました。

6項目のレーザー照射の動きは異なるが、それが組み合わさり個人のレーザー照射データーになるんだと思うとなんだか不思議な感じです。

そして人はレーザーが出ているところも見たいと思ってしまうものですよね?思わず撮ってしまいました。



・・・下から撮ってみましたが、レーザー照射口がどうなっているのか残念ながらよく分かりませんでした。
横から見ると・・・ミルクウラウンのような光が出来ていてとてもキレイでした。

手で触れてみたくてウズウズしたので「舘先生、手を入れたら痛いですか?」と聞いてみたら・・・「痛いです!!」と即答。
おバカな事を聞いてしまいました・・・チャレンジャー精神旺盛なのも困ったものです(苦笑

実はこのカード貰って来てしまいました。一つの思い出かなと思って。
DSC02514.JPG
全照射チェック終了後、舘先生はデータ入力画面を開いてなにやら入力を・・・。ここで個人データ数値を入力するみたいですね。また、テスト照射にそった数値入力をしなければエラーとなります。
医師独自の判断での入力を防ぐ仕組みとなっているのだとか・・・。

これは患者を守る為のシステムと考えられますが、更にはメーカーを守るシステムとも言えるようです。
安全性を追求し、失敗を防ぐ為のルールもある。メーカーは「ここまでやっているんだ!」と言えますものね。訴訟大国アメリカらしいシステムと言えそうです。

今現在、レーシックは安全と言えども裁判沙汰になっている場合も多々あります。
クチコミ系サイトで見て検索すると「こんなに・・・!?」と驚いたほどです。
内容を見る限り事前のカウンセリング不足が招いたのでは?と思えるものばかりだと感じましたが・・・。

裁判になった場合、手術データは重要になります。どのメーカーに対しても言えるのかは分かりませんが、このVISX S4 IRについてはデーターを医師の力では取り出せない、改ざんできないようになっているのだとか。
これも患者に優しいシステムと言っていいのかもしれません。

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2007年07月12日

エキシマレーザー「VISX S4 IR」(3)

こんばんは。瞳です。

いよいよエキシマレーザー「VISX S4 IR」のテスト照射動画もUPしたいと思います。

DSC02510.JPG
VISX S4 IRの画面を見ると・・・テスト項目が6項目あるのが分かります。

「近視」 「乱視」 「サイズ」 「フラット」 「遠視」 「オートトラッキング」で分けることが出来るようですね。
(呼び名は違うと思いますが、ここでは上記6項目で考えます)

6項目のテストを順番に実施し、各項目とも「OK」表記を出す必要があるようです。
画面右側には数値を入力出来るようになっており、ここに数値データを入力していくと言う作業になります。

前回の記事に書いたクリアカード(実際の名称不明)、どのように使用するのかと言うと・・・


通常のオペは人間の目にレーザー照射をあてるわけですから、実際はこんな風に見えないそうです。
プラスティック片が飛び散ってレーザーで焼いている風?に見えてしまうのでしょうか。
・・・こんな風に角膜が飛び散るのが見えたら怖いですよね(笑

DSC02507.JPG「近視」から順にテスト照射をしていくわけですが、「近視」の照射終了後舘先生がクリアカードを別の機器の前に持っていきセッティングされました。

特殊な顕微鏡でレーザー照射した部分を見てなにやらダイヤルを回されてます・・・。
これで何が見えるのか・・・舘先生に見てもいいとおっしゃっていただけたので遠慮もせず見せていただきました(笑
copy` DSC02505.JPG
レーザー照射した面(左画像〇の中のレーザー照射痕)に重なるように緑色のラインが何本か引いてあるように見えます。
この緑色のラインをハッキリ見えるようにダイヤルでくるくる回して調整しここでは「-4」といった数値を測ることが出来ました。
なるほど、言い方はさておきレーザー照射データーを数値化しているのねと納得。

このレーザー照射テストが6項目分続けられました。

(4)へつづく・・・。

posted by 瞳 at 00:09| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 手術検査機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

エキシマレーザー「VISX S4 IR」(2)

こんにちは。瞳です。

エキシマレーザー「VISX S4 IR」の記事は何度か書いていますが・・・やはり苦手分野(苦笑
とりあえず私が見て感じた事を書くことにしました。(=´ー`)ノヨロシク
DSC02498.JPG
ここからマシーンを起動していくわけですが、ICチップ付カードを差し込めばすぐ使えるわけではないようです。

画面を見ると5つの項目に分かれています。
この項目それぞれがマシーンの機器名称となっており、この箇所を一つづつチェック「OK」としシステム起動させるわけです。
これも安全設計の一つと言えるのではないでしょうか。

上記手順が終わった後はいよいよレーザー照射です!ワクワクします!(笑
DSC02493.JPG
このクリアカード(右画像・名称不明)を使ってテスト照射をします。
プラスティック製でしょうか?両面に薄い保護シートが張ってありますが、それは取ってしまうようです。

DSC02502.JPG
クリアカードはこうやってセッティングされるんですね。

私はテスト照射の為のクリアカード、そう思っていました。
実はこのクリアカードは実際オペの時にも使用されるのだそうです。よく見ると確かに右側シール部分に患者の名前を書くようになってますね。
はじめは「?( ̄ー ̄?)?」だった私ですが、説明を聞いてすごいシステムなのね!と納得しました。

実際のオペの前に、患者個人のデータを基にこのクリアカードでテスト照射をすることが可能なんだとか。
照射内容を事前確認することが出来るシステムと言った感じなのでしょうか。

今後、舘先生はオペが終わった患者さんにこのカードを渡すことも検討されているみたいです。オペの記念にいいかも(笑

話は少しそれますが、VISX社エキシマレーザーS4以降のマシーンでは「PreVue Lens」が作れるのだとか!
http://www.visx.com/candidates/
customvue_advantage/


PreVue Lensとは?
ウェーブスキャンで計測したデータをもとに作成された照射データで、専用レンズにレーザー照射を行い個々人にあったプレビューレンズを作成することが出来る。
患者はそのレンズを装用することで術後の見え方の体験が可能となる。
その視力測定結果を参考とし更に信頼性の向上を図るシステムである。

事前に見え方の確認が出来るってスゴイですよね!
どんな風に見えるのかやってみたかったな〜(笑

(3)につづく・・・。
posted by 瞳 at 14:57| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術検査機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エキシマレーザー「VISX S4 IR」(1)

こんばんは。瞳です。

今日はエキシマレーザー「VISX S4 IR」のシステムについて書いていこうと思います。
ただ如何せん私は素人です。実際にシステムを拝見する機会を舘先生にいただいたので、せっかくなので拙い表現になりますが感じたまま書いてみようと・・・。
興味のある方は是非どうぞ!

舘先生が「テスト照射をしているところをお見せしましょうか?」と言って下さったので「ぜひ!」とお願いしました。こんな機会めったにありませんからラッキーです♪
DSC02496.JPG
オペの時は期待と緊張感とで気付きませんでしたが、クリーンルーム内にガスボンベがいくつか置いてありました。このガスはVISX S4 IRに設置して使用するそうです。

VISX S4 IRには二種類のガスが設置されています。(画像参照)
価格を伺うと「ハッキリとは覚えていないけど20〜30万円ぐらい」だとか・・・高い!copy` DSC02491.JPG
消耗品費も考えると維持費は大変ですね。

エキシマレーザーExcimer Laser)とは
希ガスやハロゲンなどの混合ガスを用いてレーザー光を発生させる装置である。元々は工業用として利用されていたが、最近ではレーシックなどの視力矯正手術においても利用されている。
(ウィキペディアより引用)

一部文章削除しました!間違ってたので・・・すみません!

いよいよテスト照射となるのですが、舘先生がカードをVISX S4 IRに差し込んでいます。
ICチップ付のカードです。重要なカードに違いありません!
DSC02500.JPG
舘先生に伺うと、「このカード(左画像)1枚で2眼の手術が可能なんですよ」と。
カードにはS3とありますが、S4でもなんら問題なく起動するそうです。

VISX S4 IRを起動する為にはこのカードが必要です。このカードが無いと動かないシステムになっているそうです。
手術数に合わせて事前に購入する事になるのですが、販売方法はメンテナンス実施回数と大きく関係しています。
オペ回数や使用期間・年数によってメンテナンス頻度は変わってくるのでしょうが、この定期的なメンテナンスを実施していない場合販売はしてくれないそうです。
要は「強制メンテナンスシステム」と言ったところでしょうか。

価格をまた聞いてしまいました・・・「多分4,000〜5,000円?」だそうです。何でも高いですねぇ・・・(笑

クリーンルームの記事の時にも書きましたが、エキシマレーザーはとても繊細な機器です。
どこかのサイトで見ましたが、メーカーは4〜6ケ月に一度のメンテナンスを推奨しているそうです。この定期的なメンテナンスを欠いては機器の性能が発揮できないと言う事でしょう。
この販売手法については
患者の事を考えたシステムと言っていいのではないでしょうか。もちろんメーカー側の思惑もあるのでしょうが、安全性を追求したとてもよい手法だと感じます。


(2)へつづく。

posted by 瞳 at 01:12| 大阪 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 手術検査機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

クリーンルーム

こんばんは。瞳です。

DSC02516.JPG先日検査で舘眼科クリニックに伺った際、時間があるからとクリーンルームの中を詳しく見せていただくことが出来ました。
PRK手術が終わってなお「あれが見たい」「これが知りたい」とウルサイ瞳です・・・(笑

こちらの画像はスモークガラスにした状態です。
以前の画像ではクリアガラスとなっており受付が見えたと思いますが、手術中はこうしたスモークガラスの状態となっています。

?)クリーンルームの理由
ミクロン単位のレーザー照射を正確に行う為に温度・湿度に条件がある為
です。
エキシマレーザー(VISX S4 IRおよび他機種)は精密な機械で、その矯正精度は温度や湿度に大きく影響されます。常に一定の条件下で初めて安定した結果を出すことが出来るのです。
またフラップ作成時空気中に漂う細菌によって感染症を引き起こす事を防ぐ為、高性能フィルター等で清浄な空気を室内に吹き込ませることによって、常に清浄な環境に保つ事が可能です。

「安定したレーザー照射を行うため」
「感染症の発生をおさえるため」

クリーンルームは必要なんですね。
神奈川クリニックではCRを売りにしているぐらいですから、それだけ重要と言うことなのでしょう。
人には寒い!としか思えないクリーンルーム(CR)でも、VISX S4 IRにとっては心地良い環境といったところでしょうか。

舘眼科クリニックのクリーンルームには除湿&空気清浄機が3台設置されています。「常に清浄な環境」とするため、フル稼働状態をさせているそうです。1ケ月の電気代も高額になるのだとか・・・。
DSC02515.JPG
また、この日初めて見る機器が一つ置いてありました。

こちらの機器は前回の記事で書いた手術セットと同じように舘先生愛用の白内障手術の為の自前の機器なんだそうです。

「マイクロスコープ」と書いてあるので、角膜内皮細胞の数や密度、形状を見ることが出来るものではないかと思います。

機器も自前と言うのには驚いてしまいました!
思わず「どれくらい(¥)するんですか?」と聞きそうになってしまいました(笑

次回はVISX S4 IRのシステムやレーザーテスト(動画)について書こうと思います!

posted by 瞳 at 02:24| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 手術検査機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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