2007年08月25日

レッドソックス松坂選手愛用NIKE MAXSIGHT

こんばんは。瞳です。

今日は面白いコンタクトレンズを見つけたので早速UPしてみたいと思います。
matuzaka.jpg
NIKEとボシュロムのコラボレーションで開発されたスポーツコンタクト「MAXSIGHT(マックスサイト)」。
マックスサイトはアスリート向けの使い捨てカラーコンタクトで、まぶしい光を抑えて対象物が鮮明に見えるように着色されています。
マックスサイトのレンズの色は、野球やテニスのように動きの速い物体を背景から識別する必要のあるスポーツに向く「アンバー」と、ゴルフのように背景そのものの視認が重要なスポーツに適した「グレーグリーン」の2色があります。

日本ではレッドソックスの松坂大輔投手が、デーゲーム登板時に使用して話題になりましたね。画像の通り目が赤く光っています。
そうそう、松坂大輔選手は「舘眼科クリニック」の舘一男院長が以前院長を勤められていた「東京八重洲クリニック眼科」で手術されてるみたいですね(≧∇≦)オオッ
女子プロゴルファーのミシェル・ウィーもグレーグリーンを愛用しているそうですよ。
maxsight.gif
マックスサイトの特殊製法によって、野球のボールの縫い目がより鮮明に、日陰の中にあるものがより明確に見えるようになり、芝生の芝の葉の1枚1枚まで確認できるとも言われています。
アンバーを装着すると威嚇的な目になり選手の中で密かに人気なのだとか(ΦωΦ)フフフ

瞳孔の部分は無着色になっている通常のカラーコンタクトとは違い、コンタクト全体に色がついているようですね。
見え方もやはり多少なりとも色づいて見えるのだとか・・・。

言うならばサングラスのカラーコンタクトバージョンといった感じのようです。
スポーツ時の
目の負担を軽減し、疲れにくくするとも書いてあったが・・・結局は「カラコン」なんですよね。
多少なりとも目の負担はあるのでは?と思ってしまいますが、まぁ使い方次第なのでしょうか。

まだまだ情報も少なく日本未発売・・・なのかな。
お値段も結構高いみたいですね〜。けれど一度は試してみたいと思ってしまうのですよ!(笑
posted by 瞳 at 01:25| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 目についてのプチ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

補色残像現象「錯覚画像」

おはようございます。瞳です。

とても面白いサイトを見つけたのでご紹介したいと思います!
まずとりあえずこのサイト
「Big Spanish Castle」を開いてみて下さい。

画像の上にマウスを移動させます。すると白黒の画像が出てきます。色は付いていません。
次に、画像の上からマウスを移動させ、色の付いた画像を30秒間見つめます。中央の黒い点を凝視するのが有効。
それから再度、画像の上にマウスを移動させてみると、白黒だったはずの写真に色が付きます。それも、完全なカラー写真になります。

どうですか?モノクロ写真がカラー写真に変わりませんでしたかΣ(・ω・ノ)ノ!!

c-3f.gif早速この錯覚画像の謎解きをしたいと思います!

補色とは・・・
右図のような色相環で、正反対に位置する関係を補色(反対色)といいます。

絵の具で例えれば「混ぜるとグレイになる」2色であり、赤と緑、紫と黄色のような組合せを指します。一番コントラストの強い組合せの色、と言い換えることもできます。


補色残像とは・・・ある色をじっと見た後に、別の面を見ると、もとの刺激の色相と補色関係にある色の残像が見えてくる現象。見続けた色の心理補色が残像として感じられる現象。

補色の具体例
・残像の相乗効果によって、その対比を強調する(グリーンサラダにトマトを乗せる→緑は一層緑、赤は一層赤く、美味しそうに見える)
・残像を消去する(外科手術室の内装や着衣を薄いグリーンにする→血の色(赤)の残像であるグリーンをリセットする効果)
・残像を現出させる(白い牛乳パックに青いライン→青の残像であるクリーム色を無彩色ゾーンに現出させることで心理的に「濃い牛乳」をイメージづける)


普段の生活の中でも
色順応に対する対策がなされているようで、高速道路の標識等はいい例なんだそうですよ。
車のテールランプばかり見ていると目に違和感を覚え気分が悪くなることがあります。そこで緑色の標識でリセットするように対策されているのだそうです。

人の目はある色をずっと見ていることによってその刺激で目が疲れます。
そこで目は刺激を与える色とは反対の刺激を与える色を求めます。その色を見ることで当初受けた刺激を和らげる効果があるのだとか・・・ホントに人の目って不思議ですよね!

他にも色々なサイトがあるようですので是非やってみて下さい♪
タグ:補色
posted by 瞳 at 11:53| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 目についてのプチ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

視力結果(度数D/処方箋)の見方

こんにちは。瞳です。

最近ご無沙汰してました。実はIE7とSeesaaブログの相性がすこぶる悪く、Firefoxと言うブラウザを追加インストールしやっと記事が書けるようになりました(´Д`) =3
※まだ文字の大きさがプラウザによって異なる等問題はあり・・・多少見づらい状態が続くかもしれませんが、現在奮闘中なので今しばらくお待ち下さい・・・。

今日は素人には分かりにくい暗号のような視力結果(度数)について書いてみようと思います。

私はコンタクト&眼鏡暦が長いにも関わらず、度数について何の知識もありませんでした。
だからレーシックの適応検査に行ったとき見せられた数値を見ても「RV?S?・・・全くワカラン(・・?」状態でした(苦笑
クリニックによって表記も多少違いますしね。

私の術前の度数を例にしてみると・・・
R=0.03(1.5 S−6.25D C−2.25D A×180°)

とは・・・RVとも表記されます。右目のことです。左目はLもしくはLV。
とは・・・
(Spherica)球面レンズ度数のこと。屈折度数(球面度レンズ)はマイナス(ー)が近視の度数、プラス(+)が遠視の度数を表します。
近視・遠視は4段階に分けられます。
  ±3.0以下 軽度
  ±3.25〜6.0以下 中等度
  ±6.25〜10.0以下 強度
  ±10.25以上 最強度

とは・・・(diopter)ジオプタ。単位。
とは・・・
(Cylindrical)円柱レンズ度数のこと。乱視度数(円柱レンズ)は乱視の強さを表します。
A×とは・・・乱視軸の角度のこと。0〜180°で表されます。直乱視、斜乱視、倒乱視が分かります。

j上記表記から私の右目の「裸眼視力」は0.03であることが分かります。
次にカッコの中にある1.5についてですがこれは「矯正視力」になります。。S−6.25D、C−2.25Dと言うレンズの条件で1.5が出たと言うことでカッコの中にまとめてあるらしいです。

また、メガネにはPDと呼ばれる瞳孔間距離の数値がありますし、コンタクトにはBC(ベースカーブ)と呼ばれるコンタクトが角膜に接している曲率直径、Diaと呼ばれる直系等様々あります。

処方箋もらってもPRK手術受けるまで、私は全く読み取れませんでした。
今回一つの例として上記例をあげましたがクリニックによって多少表記が異なってきますので、分かりにくければ担当医師に確認して下さいね!
posted by 瞳 at 18:18| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 【体験談】術前術後数値データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

角膜内リングについて

こんばんは。瞳です。

今日は角膜内リングについて書いてみようと思います。

視力回復手術の術式の一つであることには間違いないのですが、「円錐角膜の治療としての手術」と言う認識がより強いと思います。
南青山アイクリニック・品川クリニック・神奈川クリニック等は角膜内リングの手術を行っています。(今回はこちらの3クリニックのHPを参考にさせていただきました)まだ日本で実施しているクリニックも少ないようですね。
ennsuikakumaku.jpg

■円錐角膜とは?
円錐角膜は、角膜が薄くなり、前方に突出してくる病気です。
発症に性差(日本では男性:女性=3:1)があるため、ホルモンとの関連が推測されていますが、まだ確定しておらず、目をこするくせやアトピーとの関係が深いと言われています。
進行の度合いは人により様々で、数ヵ月の間に進行する場合や何年もかけて進行する場合があります。
最悪の場合、角膜移植をしなければならないケースもあります。

■角膜内リングに適している方
・軽度近視の方
・自覚症状の無い予備軍も含めた円錐角膜の方
・角膜屈折矯正手術後の角膜拡張症と診断された方
・進行性の円錐角膜の方

角膜内リングの手術方法としては、点眼麻酔をした後角膜に小さな切開を加え、その切開部から弧状のトンネルを2本作りそこにリングを挿入します。
※切開方法はクリニックによって異なるようで、通常の切開の場合、レーザーによる切開と大きく2つの方法があります。

rinngu.jpg角膜内リングは、円錐角膜患者の角膜に半円弧状のトンネルを作成し弓状のリングを挿入することによって、角膜のカーブを平らに変え突出している部分を抑える事が可能。また円錐角膜の進行を遅らせることも出来ます。
リング挿入後は裸眼視力がある程度上昇しますが、施術後もソフトコンタクトレンズないし眼鏡による矯正が必要なことがあります。
角膜内リングは、角膜内で一種の骨組みとして働くことで角膜強度が増加し角膜移植を回避又は遅らせることが出来ますが、まだ手術件数も少なく悪化する場合もありえる様子。

デメリットとしては、リング挿入時に誤って前眼房に穿孔してしまう事故、術後の角膜感染等の危険があります。
「元に戻る」と記載しているサイトも多いが、フェイキックIOL・フラップ同様一度手術すれば元の状態に戻ることはありません。手術はよく考えて決めましょう。

以前角膜拡張症の記事を書いた時、円錐角膜についても少し触れましたが今回はもう少し詳しく書かせていただきました。
サイトによって発症率は大きく異なりますが、1000〜2000人に1人等とも言われているようです。

実際私の弟は中学生の時に円錐角膜だと診断されました。
その当時医師には「今後様子を見て角膜移植をしましょう」と言われ、両親がとても心配していたのを覚えています。
今日現在まで角膜移植にまでは至っていないのですが、やはりパッと見でも眼球が前に突出しているのがとてもよく分かるような状態です。
今現在特注コンタクトレンズで矯正可能な状態ですので、今後の角膜移植に至る事はないのかもしれません。

今回私はPRKで裸眼生活を手に入れたわけですが、やはり弟にも何か方法がないものかと思ってしまうのが姉心です…。
ただ、この手術についても賛否両論あるようですしPRK以上に非常に情報が少ない!
一つの選択肢として考えてもいいのだろうとは思いますが、角膜移植と比較してどの程度リスクが低いのか高いのさえ全く分かりません。
もう少し情報を集めていきたいと思っています。

タグ:円錐角膜
posted by 瞳 at 05:15| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 角膜内リングについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

術後視力1.5以上になる!?

こんにちは。瞳です。

クリニックのHPに「××%の方が術後裸眼視力1.5以上に!」等と記載されているのをよく見かけます。
術後裸眼視力1.5以上…コンタクト・眼鏡生活続けていた人間にとってとても魅力的な数値だと思います。
レーシックの手術を受けようと漠然と思っていた頃の私は、これを見た時「こんなに精度が高い手術なんだ〜♪」なんて安易に考えてしまいました。
今思うと「なんて知識がなかったんだろう…」って感じですが(゚ω゚;A)コワイネ

クリニックが術後のデータを公表する事は、患者にとって大きな安心材料ともなりますし、クリニックにとっては良い広告になるでしょう。
ただし、見え方の質はどこまで考慮されているのかと疑問に感じてしまいます。
「はっきり見える1.5」と「なんとなく見える1.5」では感覚的に大きく違うと思ってしまうのです。

下記のURLはアメリカのサイトのものです。
レーシックの結果が思わしくない例のようですが、この見え方でも1.0の視力としてカウントされているみたいですね。
http://www.visionsurgeryrehab.org/
imagegallery.html

※「20/20」は日本では1.0になります

これを1.0とカウントしているのであれば…クリニックの1.5以上はどうなんだろう!?
視力検査表なんて「自信はないけれどなんとなく…右?」と適当に答えることもあるでしょう。とにかく視力検査の結果が1.5と出れば1.5とカウントしているのか!?
そう考えてしまうのは私だけではないと思います。

また、ほとんどのクリニックでは過矯正で遠視気味になってしまった人もこの「1.5以上」の数値に含み公表しているのでしょう…。
(1.5の数値内訳がないので私はそう思っていますが実際は分かりません)

過矯正は言うならばクリニックにとっては都合の良い数値(遠視気味は視力検査では良い数値結果が出る)でしかなく、患者にとって最良の結果ではありません。

クリニックが術後データを公表してくれるのは大変ありがたい事だとは思いますが、その内過矯正数値等が含まれているのかいないのか等、もう少し患者側にアピールしてほしいと思うのです。

患者側も術前にしっかり学ぶ必要はありますが、その材料を患者側に提示するのもクリニックの役目だと思うのですが…今現在の視力回復手術の業界では難しいのかもしれません。

※私は以前の記事でも書きましたが裸眼視力1.5がよいと思っているわけではありません。あくまでも自分の生活・年齢に合わせた裸眼視力を手に入れることがベストだと思っているのです。
でも「××%の方が1.5…」なんて読むと自分もそうなるだろうと期待してしまうわけです。誰だって「クリアな1.5」と認識期待してしまうでしょうから…。

収差(目のゆがみ)にも個人差があるように術後の結果にも差が出てきます。矯正視力に対する意識の差が医師と患者で大きいと術後の不満に繋がってしまいます。事前にしっかり確認をとる・意識の差を埋める必要があると思うのです。
これから手術を受けられる方が術後満足した結果になりますよう祈っています。
posted by 瞳 at 16:32| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | クリニックを選ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

舘眼科内科クリニック/新サイト

こんばんは。瞳です。

舘眼科クリニック/舘先生が新サイト(HP)を立ち上げられたみたいです!
舘クリ仲間のちゃこさんからもご報告いただきました♪

画像がたくさんありこれからレーシック・PRKを受けられる方にとって分かりやすいHPだと思いますよ。また舘先生らしくリスク部分の記事が充実しているのが特徴ですね。
「Lasik&PRK」
http://lasik-kyoto.jp/

私は1週間に2〜3度気が向けば「アクセス解析/リンク元」をチェックして、どんなサイトから訪ねて来てくれるのだろうとリンク先に飛んでみます。
ほとんどはお気に入り登録していただいている方で、次にいつも決まったブログやサイトから訪問して下さる事が多いですね。
その中から上記サイトを見つけ・・・なんと私のブログを紹介して下さっていました!オォォ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ

そう言えば以前そんなお話し(舘先生「HP上で舘眼科クリニックで手術を受けられた方の体験談を載せたいと思っている・・・」)をしましたねぇ。
気軽に「いいですよ〜」なんて言ったの思い出しました(苦笑
これから舘クリ仲間がこのページで増えてくのね、と思うとちょっと嬉しいです♪
準備中の方とも是非情報交換したいなと思ってます!

posted by 瞳 at 22:40| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(1) | レーシック動画・情報サイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

フェイキックIOLのデメリット

こんにちは。瞳です。

今日はフェイキックIOL術式の違いとデメリットについて書いてみようと思います。
参考にしたのはサイトは清水眼科名古屋アイクリニックのHPです。

清水眼科では「ICL(アイシーエル)」を使用した術式「後房レンズ」、名古屋アイクリニックでは「虹彩支持型」「後房レンズ」術式共に対応しているようですね。
先日は「虹彩支持型」の手術の流れを記載しましたので、今回は「後房レンズ」の流れを記載します。(清水眼科参照)

■簡単な手術の流れ「後房レンズ」

1.手術前に手術後の緑内障を予防するため茶眼に
  小さな穴をレーザーであけておきます
   ↓
2.点眼薬で麻酔します
   ↓
3.角膜と白眼の間を2.8mm切開
   ↓
4.粘弾性物質を入れる
   ↓
5.筒状の装置に眼内コンタクトを入れ眼内に挿入
   ↓
6.筒粘弾性物質を洗い流す
   ↓
7.ソフトコンタクトを載せ傷口を保護

ICLの手術動画がありますので、実際にそちらを確認下さい。・・・結構グロい動画になりますので心して・・・(笑
一つは海外のサイトのものですので術式に多少違い等ある場合もあります。画像を見る限り大きな差はないように思いますが・・・。
http://www.shimizu.gr.jp/myopia.htm

http://video.google.com/videoplay?docid=
-2947119642522595142&q=IOL&total=441&start=
0&num=10&so=0&type=search&plindex=3



後房型(後房レンズ)の場合虹彩と水晶体の隙間にレンズを入れる事になります。レンズがすれて炎症の原因となったり、眼内の水の流れを妨げる事になり緑内障を引き起こす可能性もあるようです。(レーザーで虹彩に穴を開けるのは緑内障を防ぐ為)
では虹彩支持型の方がいいのか?
虹彩にレンズを引っ掛ける術式ですが、虹彩は伸び縮みする為引っ掛けるには不適とも言われているようです。後房型と同じようにレンズがすれて炎症の原因になる場合もあり、またレンズ自体が外れる可能性もあるのだとか・・・。

よくレンズを外せば元通りになる・・・と記載してありますが、眼の中に切れ込みを入れることで眼は荒れます。
眼の中にばい菌が入り化膿してしまえば失明の危険もあるようです。

フェイキックIOLだけではなく、レーシック・PRK共に術前の状態に完全に戻る事はありえません。
手術はまず自分でよく考え理解し、信頼出来る主治医とよく相談し決めましょうね!
posted by 瞳 at 17:38| 大阪 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | フェイキックIOLについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

フェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)について

こんにちは。瞳です。

今日はフェイキックIOL(Phakic IOL/有水晶体眼内レンズ)について書いてみたいと思います。

■フェイキックIOLについて・・・
IOL.jpgフェイキックIOLは1978年にオランダで開発され、すでに20年以上の臨床実績があります。
2004年9月に世界でもっとも厳しい安全基準を持つと言われているアメリカの公的機関FDAによって承認を受けました。

フェイキックIOLは有水晶体眼内レンズの名前のとおり、近視や乱視を矯正する目的で正常な水晶体のある目に挿入する眼内レンズです。白内障手術を応用した視力回復手術です。
簡単に言えば、私達が通常使用しているコンタクトレンズを「目の中に入れた」ような状態(画像参照)です。永久コンタクトレンズとも言えます。

この術式には主に2種類あり眼の中の入れる位置によって呼び名が異なります。
後房レンズ・・・虹彩と水晶体の隙間に入れる
虹彩支持形・・・角膜と虹彩の間にある前房に挿入し虹彩に固定する
※南青山アイクリニック・品川クリニック・神戸クリニック・神奈川クリニックともに「虹彩支持型」の術式を取り入れています。

この手術に適している方は・・・
・角膜不足の方(レーシック・PRK適応外の方)
・強度近視・遠視・乱視の方(−10D以下の最強度近視の方でも可能)
・角膜そのものに疾患がある症例(初期円錐角膜)の方
など・・・

■簡単な手術の流れ「虹彩支持型」

1.手術前に点眼薬で麻酔します
   ↓
2.強角膜を切開しフェイキックIOLを挿入
 (強角膜・・・白目と黒目の間の部位)
   ↓
3.虹彩に固定します
   ↓
4.切開した部分を縫合

手術時間はクリニックによっても異なっていますが約20〜30分程度のようです。基本的に片眼づつの手術となり、数週間から1ケ月後にもう片側の眼の手術を行う事になります。(視力安定まで時間を要する、痛みや異物感を感じる事もある為)
レンズはもちろんオーダーですので検査・オーダーに時間がかかります。(約2〜3週間程度)
また、手術費用は50〜100万程度必要となります。


次の記事ではデメリットや術式の違い「後房レンズ」「虹彩支持型」について、もう少し詳しく書いてみます!
posted by 瞳 at 22:45| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(6) | フェイキックIOLについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

レーシック・PRK術後の免許証条件解除

こんにちは。瞳です。

私運転しないのですっかり忘れておりましたが・・・免許証の条件解除に行かなければ!!

免許条件解除・・・
視力が回復し、眼鏡等がなくても裸眼でよく見えるようになれば(裸眼視力:両眼で0.7以上で、かつ一眼でそれぞれ左右が0.3以上)この条件は不要です。出来るだけ早めに解除手続きに行きましょう。
ただ面倒な事に最寄の警察署では変更出来ず、運転免許センターに行く事になります

持参物は免許証だけで住民票・写真などは不要だとか。
免許証提出して書類書いて、もちろん視力検査して・・・終了となるので、手続き自体は短時間で済むようですよ!

また、2006年3月の情報になりますが、制限解除手続きをしない限り、運転中メガネ等を着用していなければ、交通違反の対象になるそうです。医師の診断書があってもNG。
他のサイトやクチコミでは問題ない、等書かれている場合もありますね。警察の方の対応によっても違うのかもしれません。
早めに解除手続きに行く方が今のところ無難だと思います。

それにしても「運転免許センター」とは・・・住所変更に行った警察署で簡単に済めばいいのに。
大体運転免許センターって不便なところにあると言うイメージがあるので、大阪に住み慣れていない私は不安です・・・。
ジローにどこにあるのか聞いてみると「門真市だったと思うよ〜」と・・・どこ!?
今週中には手続きに行ってこようと思います・・・。

都道府県別運転免許センター一覧と言うサイトを見つけたので貼り付けておきますね。(平成18年2月末の情報)
「都道府県別運転免許センター一覧」
http://www.takaragaike.co.jp/takara/m_center.htm

レーシック・PRK手術日程と一緒に免許条件解除も考えた方がいいと思います。
せっかく裸眼生活になったと言うのに、ついウッカリでペナルティ・・・なんてイヤですからね!
posted by 瞳 at 19:11| 大阪 ☀| Comment(12) | TrackBack(5) | レーシック・PRKクチコミ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

PRK手術必需品・注意事項

こんばんは。瞳です。

9月に舘眼科クリニックPRK手術を受けられる事になった「ちゃこさん」からご要望がありましたので、「泊まりで行くPRK手術/必需品」(旅番組風)を私なりに考えまとめてみました(笑
思いついたら&誰かに良い情報教えてもらったら、どんどん追加しUPしたいと思います。

■手術当日までにすべき事
1)プラン(Basik/Standard/Complete)を決めておく
2)ビタミン・ルテインなどを事前に摂取!

私はRaptorさんから教わりヘイズ予防の為術前からビタミンを取り続けました。1週間前から続けるのがベスト!(現在進行形)。
3)生命保険給付金確認
保険内容によっては給付金が出ます(5〜10万程度?)。診断書が必要な場合が多いので要確認!
4)美容院に行く
前髪がちょうど眼のあたりにくると・・・チクチク眼に刺さって痛いです!前髪が長い方は少し切っておいた方がいいかも。
5)ダテメガネ・サングラス購入
保護メガネを普段使いするのがちょっと・・・と言う方は事前に購入しておけばいいと思います。

■洋服の注意点
1)毛足の長いニットはNG
毛が眼に入る可能性があります。コ
2)タートルネック・パーカーなど首元にボニュームのあるお洋服もNG
手術の際ネックピローのようなもので首元を固定しますのでジャマになってしまいます。
3)着脱しやすいもの
タートル等は強く目を瞑らなければならないので避けたほうがいいような気がします。手術は横になって行いますからラフな格好の方がいいのではないでしょうか。

■手術当日持参物
・小さめのバッグで行く
ロッカーが小さめなので大きなバッグは入りません。
・診断書(生命保険給付金)
・メガネケース
・帽子・サングラス・日傘
陽射しを防ぐ物は必需品です。
・羽織物
クリーンルームは非常に寒いので羽織物があればいいでしょう。
・ハンドタオル
私は普通のハンカチでしたが涙&鼻水が出続けたのでハンドタオルを持っていけば良かったと後から思いました。ガーゼハンカチもいいですね!また、ティッシュもいいのですが繊維が眼に入りそうで怖かったです・・・。
・デジカメ
一生の記念に画像を撮ってみては(笑
・物じゃないけど「付添い人」
キップを買う、タクシーを捕まえる等、いてくれたらとても嬉しい。

■術後あればいい物
・iPod等音楽を聴けるもの
・パソコン
携帯で話しをするのもいいですが通話料がバカになりません・・・。モバイルパソコンがあれば持って行き、スカイプ(無料通話)を楽しむのも一つの手かと思います。
・癒しグッズ
安眠グッズ・アロマ・入浴剤・お気に入りの紅茶(コーヒー)などなど・・・。
・洗髪用ゴーグル?・髪留め等

■ホテルに依頼する事
・部屋掃除の時間指定もしくは確認
ヒッキー状態になるけれども・・・部屋はキレイに掃除してほしいですからね。
・貸しパソコンがあればその手配
スカイプで時間を潰すのもいいと思います。音楽を聴けるサイトもたくさんありますし♪

■その他
・お取り寄せスイーツをホテルへ届ける・・・私は長期出張の時たまにやってました(笑
・痛みがなければエステやマッサージ!(フェイシャルはNG)頑張った自分にご褒美♪

後、その他のお楽しみとして是非皆さんに探して欲しいものが・・・それはヤサカの”幸せを呼ぶ四つ葉タクシー”です!
「三つ葉」がトレードマークのヤサカタクシーですが、4台の(4/1200〜1400)四つ葉マークのタクシーが京都を走っているのだとか・・・見つけたらラッキーです♪
めでたく乗車できた方には「乗車記念カード」が貰えるそうですよ!
今まで何度も京都に行っていますが・・・まだ私巡りあっていないのです・・ヽ(TдT)ノ

何か他に追加した方がいいものがあれば教えて下さい!
posted by 瞳 at 23:42| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(8) | 【体験談】PRK術後経過 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

レーシック合併症【角膜拡張症】

こんにちは。瞳です。

昨日書いた「術後1ケ月【検診日(2)】」記事の続きとなりますが、「レーシック合併症【角膜拡張症】」について今日は書いてみたいと思います。

角膜拡張症とは?
薄くなった角膜が、眼圧に耐え切れなくなって飛び出してくること。
レーシックなど近視矯正手術において、角膜中心部を削りすぎた場合におこります。ケラトエクタジア、エクタジアともいいます。

角膜拡張症は視力回復手術の合併症で、最もリスクの高い合併症の一つと言えます
レーシック・イントラレーシックのみならず、PRKでも発症する可能性はありますが合併率は1/20と激減します。

2006年5月の屈折手術学会誌で角膜拡張症が議題とされている記事「軽度近視のレーシック後発症の両側性角膜拡張症」を和訳・コメント書かれている記事を読みました。
主要部分のみUPしたいと思います。
(こちらの記事を和訳(要訳)されたのは表層角膜矯正手術を勧めていらっしゃる医師の方ですので、多少PRKよりの発言かもしれません。しかし、患者にとっては有益な情報であることには違いないと考えUPさせていただきました。)
http://www.sangubashi.com/
lasik/complication.html


LASIK術前に角膜の厚さが十分にあり、「フルステ」と呼ばれる角膜拡張症を示唆するサインが角膜解析で認められなかったにもかかわらず、軽度近視の矯正後に角膜拡張症を合併した症例が議論をよんでいる。
※フルステとは・・・角膜が下方にたれている形状のこと

フラップ作成に用いたニデック社製2000マイクロケラトームなら、フラップ厚を160μに設定しても、せいぜい±20〜22μの誤差であり、角膜拡張症を合併させてしまうことはないはずであり、それにもかかわらず、合併症がおきた事が問題である・・・。

確率的には稀とはいえ、日本国内での合併症報告がたった一つの論文のみと言うのが気になります。
海外の論文にはLASIK後の角膜拡張症について多数の報告がなされております。LASIKによる角膜拡張症の合併は術者やマイクロケラトームに問題がなくとも発生します。その可能性を正確に予知できないことに問題があるのです。

角膜の厚みは十分でも、コシが弱ければレーシック後や、イントラレーシックでドアー状のフタを作って実質を削って元に戻しても、角膜がバラけたり、円錐状に突出したりして強い乱視状態を引き起こし、角膜移植に至るのです。

まだ角膜拡張症の術前診断については研究中の段階なのだそうです。
前途にも記載しましたが、こちらのコメントを書かれた医師は表層角膜矯正手術を推奨されています。理由は「レーシックより角膜移植という事態がおきにくい」ことをあげられています。無論
PRKにはPRKのリスクがあります。

コシと言う表現をされていますが、これは
眼の弾力性のことです。
近視が弱くても眼の弾力性が弱い場合、術後のリスクを考えると手術は見合わせる、術式を再検討するなどしなければならないようですね。
フェイキックIOL等角膜を削らなくても良い術式もありますが、これは白内障などのリスクが伴います
どうあれ100%安全な手術はないと言う事ですね。

リスクが高い場合「手術をやめる」と言う選択も必要だと思います。
手術は自己責任です。将来長く付き合う眼のことです。
一度削れば元には戻りません。フェイキックIOLも同じ事が言えます。眼の手術をした事に変わりなく、元には戻りません・・・。
よく考えて決めましょうね!

posted by 瞳 at 16:27| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(8) | レーシック合併症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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