2007年06月21日

イントラ・レーシックへの疑問(2)

こんばんは。瞳です。

前回「イントラ・レーシックへの疑問(1)」でも書いたように、レーシックの事を調べれば調べるほど分からないことが出てきて・・・うーん奥が深い!

舘眼科クリニックに適応検査に行った際、舘院長に私が感じている疑問点を色々聞いてきました。せっかくですのでUPしたいと思います。
後、自分で調べたこともつたない説明ですがUPしておきますね。

Q:術後ドライアイがひどくなることはないのか?

既に私はドライアイなので、手術することによってドライアイがひどくなるのは・・・と思ったんです。
術後ドライアイの症状が出る事はあるが、時間の経過と共に元に戻るとのこと。
元からあったドライアイがなくなることはないようですね。

Q:私の近視の戻りが出る可能性は?

既に私は30代ですので、近視の度数はこの数年変わっていません。よってほぼ大丈夫でしょうとの事でした。
要するに近視の度数が進んでいる状態の方、20代前半の方等は注意が必要って事ですね。
でも、フラップを作らないですむ「PRK」「エピレーシック」の術式であれば再手術となった際も安心かもしれないですね。

Q:ウェーブフロントを考えた方がいいのか?

私は近視も乱視も強いのでどうかな?と思って聞いてみました。

不正乱視が強い方の場合は、ウェーブフロントを勧める事もあるけど・・・これ嫌いなんだよねぇ。と、先生。
LASIK LABで下記のように書かれていたので「やっぱりそうか」と思いました。

照射方式によっては細かい不正乱視を減らせるかもしれませんが、そのために角膜が30%ほど余分に削られてしまったりもします。したがって、私はこの方式は本当に必要のある場合のみ適応とし、通常の場合は角膜を少しでも多く残せる方式を採用するようにしています。

このウェーブフロントが必要な方は極わずかしかいないらしいです。私の場合は、特にウェーブフロントをする必要性はないだろうと言われました。
近視の戻りが出た場合、再手術が難しくなることも舘院長が嫌う一つの理由でしょう。
安全第一と考える先生らしいですね(笑

Q:イントラレーシック取り入れないのは何故?

検査時、品川近視クリニック・神奈川クリニック眼科にも行って来た事を先生にはお話ししています。「このクリニックでイントラレーシックはしないんですか?」と疑問を持ったわけですが・・・

イントラレーシックの場合はレーザーを当ててフラップを作るわけだから、軽いヤケドをしている状態。熱が伝わる為、眼の負担が大きい。
マイクロケラトームを使った方が切除面が美しく、早く吸着するそうです。

また、ヒンジと言うフラップのつなぎ目を下にする等工夫されているようです。
舘院長が書かれているLASIK LABで下記のように書かれています。

自分なりに完成させたレーシックは、フラップを作成する時に眼にかかる負担を、半分以下に減らし、フラップを通常とは反対の方向、つまり下を固定し、上から下に向かって開くようにしています。
これは、専用保護コンタクトレンズを手術の当日から翌日にかけて装着することで、まばたきによってかかるストレスから薄いフラップを保護することで実現できました。下がつながっていることで、普段ものを見るときに使用している角膜の下70%のエリアの安定性を向上させています。
うっかり触ってしまう可能性のあるフラップの下半分が切り離されていないので、絶対にめくれてしまう事がないという安心感は大きな進歩です。


実は人間は目の下の部分?(言い方違ったらすみません)を使って物を見ているのだそうです。また、標準的に眼の上部はまぶたが被った状態で守られてます。だから下にヒンジを作るんですね。

ただこれは技術が必要のようです。
マイクロケラトーム自体は、上にヒンジを作るように設計されているので医師の技術力が必要と・・・。
フラップの厚さも通常140〜150μm(クリニックによっては160μmのところもあるようです)で作成されますが、マイクロケラトームの改良と医師の技術で100μm程度にすることも可能であること。

以上から院長は取り入れないみたいですね。
※何か書きながら聞いたわけではありませんので、一部表現がおかしい部分があるかも・・です。

舘眼科クリニックに導入されている機器(VISX S4)についても説明していただいたのですが、どう表現すればいいのか難しいのでまた書きます(・・・多分)

この記事へのコメント
瞳さんこんにちは。紹介の件、もちろんOKです。わたしも瞳さんのブログを紹介させて頂きたいと考えていたところです。まだ下書きもしてない状態ですが;

あっ、都合が悪ければ教えてくださいね。。でも、PRKについて(レーシックについても)知りたい方には是非紹介したいので。瞳さんの文章、とてもわかりやすいし。

瞳さんの体験談かなり貴重ですね。以前、PRKの体験談を探したけれど、なかなかみつかりませんでした。これからの経過が気になります。
Posted by ゆっぴ at 2007年06月22日 09:46
ウェーブフロントは舘先生が必要ないと判断されたのであれば大丈夫なんでしょうね。
私も再手術出来る余地を多く残す方がいいと思います。

ウェーブフロントもイントラレーザーと同じく、まだまだ進化し続けるでしょうから、5年後ぐらい後はもっと精度が上がり、削る量も減り、デフォルトで使われ始めてるかもしれませんね
Posted by Jack at 2007年06月22日 10:01
ゆっぴさん、おはようございます。ありがとうございます!早速紹介文書かせていただきますね〜♪

PRKのブログとかは本当に少ないですね。舘先生に「PRK」って言われてから本格的に調べ始めました。言葉と手術方法を簡単にしか頭に入れてなかったので、ちょっと不安もありましたけど・・・お任せしようと。

>文章、とてもわかりやすいし。
とっても嬉しいです!自分の言葉で書いてるから、たまに「あれ?」と思うこともありますが・・・まぁそれもご愛嬌って事で(笑

今後とも宜しくお願いします。
Posted by at 2007年06月22日 10:38
Jackさん、おはようございます!

品川はウェーブフロント費用無料だったと思うんですけど、検査時も何の説明もなかったんです。やはり私の乱視の強さには必要ないって事なんでしょうね。

この分野はどんどん進化しているみたいですから、5〜10年後には「人工角膜」が出来ていたり、最新術式が生まれていたり!?
そして「あぁ〜私こっちの術式だったら痛くなかったのに・・・」と、苦笑いながら後悔する日がくれば、なんて思ってしまいます(笑
Posted by at 2007年06月22日 10:57
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