2007年07月02日

4)PRK手術当日〜手術中(1)〜

こんにちは。瞳です。

今日はいよいよ手術中の事について書いていこうと思います。
ただちょっと興奮気味だったので多少前後したり、うろ覚えのところがあるかもしれません(笑

■6月27日(水) 14:30頃 オペ開始

オペ開始となった瞬間・・・やっぱり緊張する。期待と不安でテンションが上がっていたような気がしますね。
copy2` DSC02448.JPG
なかなか寝心地の良い椅子に横たわり、舘先生にネックピローのようなもので?首元を安定してもらう。(画像参照)

先生に「頭下がりの状態での手術なんですか?」と聞くと・・・「そんなことないですよ!」と笑われた。
・・・後で画像を見て判明したがちゃんと水平な状態だった。今思えばやっぱり緊張していたのね(苦笑

「まず左目からいきますね」と言われ、右目はガーゼで目隠しをされます。
耳の部分にガーゼを挟まれたようです。
copy ` Image1.jpg
この時何が見えるかと言うと、目の前に黒く丸い物が見え、その外側は私の裸眼視力0.03で見える範囲の天井と舘先生が動いている姿がぼんやりと見ることが出来ます。

黒い丸い物・・・とは右図のAの下の部分ですね。

詳細が知りたい方は下記URLへどうぞ
http://www.visx.com/professionals/visx_
technology/s4_laser_tour.php


copy` RingfoermigeSonnenfinsternis.jpg先程黒く丸い物と表記しましたが、ただ黒いだけではなく例えるなら金環日食のように光輪状に見え(実際は白っぽい光)、その中心にオレンジ色の光が見えます。

日食とは太陽の一部分もしくは全体が月によって覆い隠される現象のこと。月の外側に太陽がはみ出して細い光輪状に見えることを金環日食と言う。(左図参照)

目薬を二種類点(内一種が麻酔)してもらい、その時の注意点として「頭側に眼を動かさないように」と言われました。
・・・が、何度も動かしそうになり焦ったのを覚えています(笑

開眼機で上まぶたと下まぶたを挟み固定されましたが、元々眼が大きいので全く痛みは感じませんでした。

その後矢印型のブラシ(私にはそう見えた)と液体で眼をキレイに洗う。
その時の感覚が何とも不思議だった。眼に貼り付けられたガラスを舘先生がキュッキュッと拭いてくれている感じだった。・・・もちろん音が聞こえるはずもないが。

次の工程からが舘先生が行うPRK独自のものと言っていいではないかと思う。
以前先生からいただいたメールをもう一度貼り付けておきます。

角膜上皮細胞の約50ミクロンの層にたいし、希釈したアルコールを塗布→乾燥→塗布という操作を繰り返して、ボーマン膜との癒着を乖離させ、丁寧にはがしていきます。
その結果、その先に続くレーザー照射面を理想的な状態とすることが可能になります。


まず、希釈したアルコールをブラシのようなもので数回塗布されます。
すると・・・先程まで見えていた黒々とした丸い物・白とオレンジの光に霧がかかったようなハッキリとは見えにくい状態になってきました。

その後丸い器具が眼に数秒押し付けられた。痛みは全く感じない。上皮除去する事になる部分に印をつけた・・・と言った感じだと思われます。

私は涙が出やすい体質らしく、何度も時間をかけて塗布してもらうことになりました。
途中「染みるようなら言って下さいね」とおっしゃっていたので、個々人眼は指紋のように違うため私に合った濃度調整をしているのだと推測
多少染みましたが全く問題ない程度でした。

何度も塗布するごとに白い霧は濃く、目の前の視界がぼんやりしてきました。
L字型の器具のような物で上皮とボーマン膜の癒着状態を調べ、その後上皮を除去することになります・・・

つづきは5)PRK手術当日で。

posted by 瞳 at 16:17| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【体験談】PRK手術の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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