2007年07月14日

エキシマレーザーの選択

こんにちは。瞳です。

昨日までエキシマレーザーについて色々書いてきましたが、私なりに感じた事を書いてみたいと思います。

「VISX S4 IR」だけではなくエキシマレーザー各機種それぞれにアピールポイントや特徴があるのだと思います。
ただ、どの機種が良いのか悪いのかは個々人の目の状況によって変わる場合もあるでしょうし、数値データだけでどうこう言えるようなものでもないような気がします。
もちろん改良を重ね、安全性を確保出来る機種のエキシマレーザーがよいに決まっています。
ただ素人にはなかなか判断がつかず、術式を選ぶ以上に難しいような気がします。

私はクリニックを選ぶ一つのポイントとしては考えましたが、決定打になるようなものではありませんでした。
しいて言えば、エキシマレーザーについては「VISX S4 IR」、「機種C」、「機種A」など複数の選択肢を持ち、そのマシーンを導入しているクリニックから検討したといった感じでしょうか。実際は後付け検討でしたが・・・。

エキシマレーザーの種類も大切ですが、それだけが重要ではないと思うのです。
優れた機器が必ずしも良い結果を残せるわけではない、このことを忘れてはいけないような気がします。

クリニック選択ポイントの一つに費用を考える方は多いと思います。

今後もクリニックの多くは常に最新の機種への変更を検討していくのでしょう。それは医師として最善の手術結果が得られると考えての検討・導入だと思います。おおいに結構なことですよね。
ただし最新のエキシマレーザーを導入することにより莫大な費用が発生します。維持費、人件費等考えれば、今後レーシック・PRKの視力回復手術価格が劇的に安くなることはないと言えます。

それでも安価に設定しているクリニックの場合、やはりオペ数を増やす努力をしていると思われます。
それ以外の手法もあるでしょうが、数をこなすことが一番効果的な対策となるのは事実ではないでしょうか。

以前の記事「レーシックの費用
」でも書きましたが、手術件数が増えれば増えるほど患者一人に時間を割くわけにはいかず流れ作業になりがちです。

どんな優れたエキシマレーザーを持ってしても、手術はその文字の通り人の手によって行われます。
エキシマレーザーの優位性をどれだけアピールしていても、患者が最終的に身を委ねるのは医師です。


「レーシックは”手術”なんだ」と言う意識を持つべきだと思います。

以前の私はレーシック等の視力回復手術がある意味特別だと考えていました。
でも実際大きく異なるのは自由診療なのか保険診療なのかだけで手術は手術です。
大げさな言い方をすればこの手術をしなければ死ぬわけではありません。
と言う事は、焦る必要がありません。迷う、悩む、相談する時間がたっぷりあるのです。

私なりに結論付けると・・・
信頼出来る経験豊富な医師に優れた機器を使い手術してもらう。

その為にまずは複数のクリニックの門を叩き、自分の主治医となる医師を探すべきだと思います。

カウンセリングを十分時間を割いて行ってくれるところ、デメリットもしっかり分かりやすく教えてくださるところ、医師との信頼関係が築けるところ、などなど。
自分自身が考える必須ポイントを並べ、どのクリニックが自分に合っているのか考える必要があると思います。

医師に突っ込んだ質問をしてもいいのでは?
手術に対するデメリットやその医師の経験、執刀数等を聞いてみる・・・その程度で不愉快な顔をするような医師(クリニック)は選択しないほうが無難だと思います。

検討されている方がご自分の主治医を見つけられる事を願っています。

posted by 瞳 at 11:00| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | クリニックを選ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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