2007年07月15日

フラップ欠損事故

こんばんは。瞳です。

先日「爪が当たってLASIKの角膜フラップがずれた」と言う記事を見つけました。今日はそのことについて書こうと思います。

今まで「喧嘩をして殴られフラップがズレ落ちた」「交通事故の衝撃でズレてしまった」など、大きな衝撃を受けてフラップがズレた等と言った記事は読んだことがありましたがとは・・・。
爪を長くしている女性は多いと思います。こんな話しを聞くと少し恐ろしいですね。

記事の内容を簡単にまとめました。

LASIK術後何の問題もなく10ケ月経過した28歳の女性。当時視力は裸眼視力1.0あった。
セーターを脱ぐ際爪が目にあたりフラップがズレてしまい、強い痛みを感じた為クリニックを受診した。
フラップは残っていたが裏返っており、一部ヒンジが避けていた。角膜実質層を清掃後、ナイロンで縫いつけることになった。
1ケ月半経過後の裸眼視力は不正乱視の為0.1であった。約3ケ月半後、裸眼視力0.5、矯正視力1.0にまで回復した。


このポイントは10ケ月経過した「術後長期間経過後」に「軽い接触」でフラップがズレたことでしょう。
今までこのような報告はなかったようです。

しかし、今現在は分かりませんがこの報告書が作成された時点でFDA(米国食品医薬品局)への報告義務はなかったようです。
それを考えると、報告されてないこのような事故症例はないとは言い切れないのではないでしょうか。

?FDAとは?
Food and Drug Administration of the United States Department of Health and Human Serviceの略で、米国食品医薬品局のことです。
米国食品医薬品局。医薬品・医療機器などを管理する機関(日本の厚生労働省にあたる機関)。
世界で最も安全基準が厳しい機関として知られています。

フラップの欠損・ズレなどは、基本的には手術直後を除けばそんなに心配するようなことはない・・・そう思っていました。
多くのサイトでも3ケ月も経てば大丈夫でしょう!!と・・・。
本当に大丈夫なのか?やはりフラップは危険因子ではないのか?ついついそう考えてしまいます。

話は変わりますが、先日寝ている婚約者(ブログ名:ジロー)に肘鉄を「右目に」食らわされました・・・。
大きな衝撃ではなかったのですが、すぐに鏡を見に行きました。
「なんともなってない。フラップなくてよかった〜!」と心から思いました。ジローには朝起きてからホンキ蹴りを入れておきました。
monnge.jpg
そしてもう一件。愛犬モンゲと遊んでいた時のこと・・・興奮したのか急に「左目に」モンゲパンチを食らわしてきました・・・。
モンゲはさすがに殴れません・・・。痛かったです。すぐ点眼薬をして大事に至りませんでした。

ウチの男共ときたら・・・揃いも揃って根性悪です!!ヾ(。`Д´。)ノ彡キィッ☆

私のようにフラップに関して不安が拭えないと考える方はPRK・EPI−PRKを考えてもいいと思います。
球技をされている、ケンカっぱやい、犬・猫を飼っている、寝相の悪い彼・彼女に悩まされている方、一度考えてみては?(笑

posted by 瞳 at 00:00| 大阪 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | レーシック合併症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オリジナルはこれね。
http://archopht.ama-assn.org/cgi/content/extract/119/3/447

こういうのはオリジナルを読んでから書いた方がいいよ。それに、ちゃんと2001年の報告って書かないと、つい最近あったみたいだし。根拠を示さず不安を煽るのは良くないです。
Posted by Raptor at 2007年07月16日 13:36
オリジナルありがとうございました!探したんですが分からなくて。英語が分からないので見つからなかったんでしょうが(苦笑
眼科医の方が記事を書かれていたのでそれを基に私も書かせてもらったんですよ。

後2001年の報告なのは知っていたんですが、私的に長期間経ってフラップが取れるなんてことあるのね!と驚きが先行してしまい記事にしてしまいました。
以後気をつけます!
Posted by 瞳(管理人) at 2007年07月16日 18:03
人の記事を元に書いちゃダメですよ ..(^^;;
誰かの記事は、偏見が入っているものです。

どこかの眼科がやってる「コンタクトは怖いからレーシック!」みたいな宣伝活動と同じで、いたずらに不安を煽る内容ばかり書いてると、瞳さんが、おススメしたい眼科の回し者みたいに見えてきます。

こないだ遠回しにアドバイスしたつもりだったのですが・・(^^;;
Posted by Raptor at 2007年07月16日 21:19
すみません・・・(苦笑

大阪北区のとある眼科の院長先生が書かれた記事を読んだんですよ。素直に「へぇそうなんだ!」と読んでしまいましたヾ(;´▽`A``

宣伝活動はしているつもりないんですけどね・・・アフェリエイトとかやってないですし。(やり方よく分からないので(笑))

自分なりの意見や思ったこと、感じたこと等を書いていくブログにしたかったんですが、なかなか難しいものですね・・・。
Posted by 瞳(管理人) at 2007年07月16日 21:57
う〜ん。。他のブログみたいに体験談とか、見たもの感じたものだけを書いてるだけならいんですけど、医療情報に触れだすと、言葉や情報源に気をつけないと、だれかが不幸になったりしますから。。

写真が多いし、カラフル&メリハリある良い文章だと思いますが、だからこそ説得力が強いという事も知っておいたほうがいいですよ。
Posted by Raptor at 2007年07月16日 22:42
どうしても医療系の記事を書きたいなら、アドバイスです。

瞳さんの文章は断定が多いですが、読む人に「余地」を作ってあげる事が大事です。

例えば、この記事なら、冒頭で「2001年の事故なので少し古いですが」とか「最近のレーシックは、機材が改良されたり術式に改良が加えられているので同様の問題が、いまでも起こると限らないですが」とか「この患者がレーシックを受けたときの状態や術後管理などは全く分からないのですが」等のように、読む人が多少なりとも安心できる要素(といってもあくまで事実ですが)を添えてあげる事です。

そうしないと、レーシックを受けようと思って血眼で情報を探している人にとっては、盲目的に受け入れてしまう可能性があります。それに、既に受けてしまった人が読んだ場合、不安になって鬱病になるかもしれません。

医療記事で大事なのは、追い込まない事です。そして、思いやりを持ってアドバイスしてあげる気持ちです。
Posted by Raptor at 2007年07月16日 22:57
まずお褒めいただいたことに御礼(笑

私の文章は多分以前の仕事の影響が強いような気がします・・・。クライアント提出資料かチームマニュアル作成ばかりだったので、自分でも気付かないうちに断定的な物言いになるんでしょうね。習慣って怖いですねぇ。

自分の経験を基にした情報提供ブログにしたいな〜と軽く考えていたんですが、それがよくないですね。もう少し優しい気持ちで!?書いてみようと思います!
いつもRaptorさんにはお世話になって、どうもすみません!
Posted by 瞳(管理者) at 2007年07月17日 01:26
Raptorさん、この記事とは関係ない事聞いていいですか?と言うか勝手に聞いてしまいますが(笑

ちょくちょくRaptorさんのコメントボード読ませていただいてるんですけど、京都の有名な眼科って舘眼科クリニックですか?

「有名に」とあったので、どこかのサイトで何か話題として取り上げられて広まっているのかな〜と。
でも、以前から同士?(京都/舘先生執刀で手術を受けた人)はいないかと思いブログとか探したんですが、今現在チグマさんしか見つからず・・・。
そんなサイトがあれば是非見てみたい!と思った次第です。妙なこと聞いてごめんなさい。
Posted by 瞳(管理人) at 2007年07月17日 01:41
京都の有名な眼科=安淵ですよ(笑)
Posted by Raptor at 2007年07月17日 08:48
あら残念。新しい仲間発見!?と期待しちゃいました(笑
Posted by 瞳(管理人) at 2007年07月17日 15:42
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