2007年08月23日

補色残像現象「錯覚画像」

おはようございます。瞳です。

とても面白いサイトを見つけたのでご紹介したいと思います!
まずとりあえずこのサイト
「Big Spanish Castle」を開いてみて下さい。

画像の上にマウスを移動させます。すると白黒の画像が出てきます。色は付いていません。
次に、画像の上からマウスを移動させ、色の付いた画像を30秒間見つめます。中央の黒い点を凝視するのが有効。
それから再度、画像の上にマウスを移動させてみると、白黒だったはずの写真に色が付きます。それも、完全なカラー写真になります。

どうですか?モノクロ写真がカラー写真に変わりませんでしたかΣ(・ω・ノ)ノ!!

c-3f.gif早速この錯覚画像の謎解きをしたいと思います!

補色とは・・・
右図のような色相環で、正反対に位置する関係を補色(反対色)といいます。

絵の具で例えれば「混ぜるとグレイになる」2色であり、赤と緑、紫と黄色のような組合せを指します。一番コントラストの強い組合せの色、と言い換えることもできます。


補色残像とは・・・ある色をじっと見た後に、別の面を見ると、もとの刺激の色相と補色関係にある色の残像が見えてくる現象。見続けた色の心理補色が残像として感じられる現象。

補色の具体例
・残像の相乗効果によって、その対比を強調する(グリーンサラダにトマトを乗せる→緑は一層緑、赤は一層赤く、美味しそうに見える)
・残像を消去する(外科手術室の内装や着衣を薄いグリーンにする→血の色(赤)の残像であるグリーンをリセットする効果)
・残像を現出させる(白い牛乳パックに青いライン→青の残像であるクリーム色を無彩色ゾーンに現出させることで心理的に「濃い牛乳」をイメージづける)


普段の生活の中でも
色順応に対する対策がなされているようで、高速道路の標識等はいい例なんだそうですよ。
車のテールランプばかり見ていると目に違和感を覚え気分が悪くなることがあります。そこで緑色の標識でリセットするように対策されているのだそうです。

人の目はある色をずっと見ていることによってその刺激で目が疲れます。
そこで目は刺激を与える色とは反対の刺激を与える色を求めます。その色を見ることで当初受けた刺激を和らげる効果があるのだとか・・・ホントに人の目って不思議ですよね!

他にも色々なサイトがあるようですので是非やってみて下さい♪
タグ:補色
posted by 瞳 at 11:53| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 目についてのプチ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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