2007年09月05日

2007/6/18 術前数値データ(2)

こんばんは。瞳です。

昨日の続きとなりますが、今日は「角膜内皮細胞」について書いてみたいと思います。

■2007/6/18 舘眼科クリニック
DSC02744.JPG角膜内皮細胞については以前書いた「検査機器」と言う記事でも触れていますが、今回はもう少し詳しく書いてみたいと思います。

左画像がスペキュラーマイクロスコープで測定した私の角膜内皮細胞データです。
残念ながら勉強不足で数値データを全て読み取ることが出来ません・・・。
ここで見ておきたいのは「CD(細胞数)」の数値と細胞の形と密度。1mu(平方ミリメートル)あたりどれぐらいの細胞密度なのかが重要となってきます。

 右目・・・3017個
 左目・・・3047個


まず再度角膜内皮について分かりやすく記載されているサイトがありましたので、是非そちらを参考にして下さい。
http://www.wakakusa-contact.com/cell.html

角膜内皮細胞とは、角膜の一番内側にある細胞のことです。(角膜の構造についてはこちらのサイト「Lasik Lab」で確認下さい)
この内皮細胞が正常に働くことにより角膜は透明に保たれ、光を眼の中へ透すことができます。

角膜内皮細胞は細胞の大きさのバラツキもなく、成人で2500〜3500個/mu程度あるのが正常です。
角膜内皮細胞が1000/mu以下になると角膜を透明に保つことが出来ず、角膜混濁が生じます。また、角膜浮腫が起こり「水泡性角膜症」となり、最悪の場合は失明と言うことも・・・。
年齢とともに減少し二度と再生しない細胞です。
そのため、一部の細胞が障害されるとその隣接する細胞がカバーするため一つの細胞自体が大きくなってしまいます。

私の場合3000以上の細胞数とはなっていますが・・・やはり大きさに多少バラツキがあるのが特徴ですね。
コンタクトの装用時間を守らず長時間使い続けていた事が悔やまれます・・(T_T)

また、50代以降になると心配なのが「白内障」ですよね。
角膜内皮細胞数が少ない場合手術が出来ない、なんてこともありえるようです。
コンタクトレンズは装用時間・方法を守りましょうね!必ず定期的に検査もしましょう!後悔しても後の祭りですから・・・。
posted by 瞳 at 00:59| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 【体験談】術前術後数値データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
角膜内皮細胞数も多いですねえ。
私なんか片目は2000になってましたから。
手術を受けなくてもずっとコンタクトを利用する事は出来なかったと思いますf^^;
Posted by Jack at 2007年09月06日 17:04
そうなんです!私も驚きです。
あれだけ目を酷使して、連続装用しすぎでしょっちゅう目に傷がつき眼科の先生に怒られていたのに。。
やっぱり両親に感謝すべき…でしょうね(笑

Posted by 瞳(管理者) at 2007年09月07日 22:53
瞳さん こんばんは

えへ・・・術前最後の週末でなかなか眠れないので安心すべく舘先生のHPを読み返しておりました。

が・・・!!( ; ロ)゚ ゚  あれぇぇッ!!

当初のHP 【eVision-Kyoto】 が無い!!
念のため瞳さんのブログの ココニキメタ!の舘眼科クリニックを ポチッ! ・・・(xx)ヤッパリナイ

あちらのHP 最初の写真がクリアで好きだったのにな〜。
ちょっぴり残念。

Posted by ちゃこ at 2007年09月10日 01:03
ちゃこさん、こんばんは。

そうなんですか!?…新しいサイト作られたのでそちらに内容を移行されるんですかねぇ。。
私も全く知りませんでした〜。

今週末ですよね!!いよいよ…。
術後の詳細リポート楽しみにしています!って事でブログ書いて下さい!(笑
Posted by 瞳(管理人) at 2007年09月10日 21:38
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